サステナビリティ
勇榮・SDGsへの取り組み

サステナビリティとは、「sustain=持続する、保つ」と「-able=~できる」を組み合わせた言葉で、日本語に直訳すると「持続可能性」となります。
さまざまな企業や団体が謳っている「サステナビリティ」は、未来に向けて、環境・社会・経済を持続可能にするための取り組みです。

そして、サステナビリティと並んで、よく耳にするワードに「SDGs」があります。SDGsとは、「Sustainable Development Goals」の略で、2015年に国連が主導となり、採択された「持続可能な開発目標」です。その目標は17項目にまとめられています。

さまざまな企業や団体が、SDGsに基づいて、サステナビリティの取り組みを宣言しています。

勇榮合同会社でも、SDGsへの取り組みを行っております。

勇榮のSDGsへの取り組み

環境に配慮した漁を行っています

●計画的に漁を行い、必要以上に獲ることは行いません。
●キンメダイを獲るための餌となるイワシもしっかりと管理し、廃棄ゼロを目指しています。
●品質管理を行い、高付加価値の金目鯛を提供するために手間をかけています。

「サステナビリティ」という言葉は、「水産資源を減らさずに漁獲量を持続させる」という意味で、水産業界においての資源評価の考え方でよく使われていたことがもととなっているようです。
漁業を営む私たちこそ、率先して取り組むべきであると考えております。

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